部屋

不動産を上手く売却するには気をつける点があります

借りる人も大家も得をする

室内

少しでも出費を抑えたい

賃貸マンションやアパートを借りるときには、紹介してくれた不動産会社に対して、仲介手数料を支払うのが一般的です。しかし、最近は仲介手数料無料をアピールしている賃貸マンションやアパートも増えてきました。賃貸物件を借りる側からすると、仲介手数料無料になれば、それだけ初期費用を抑えられるというメリットがあります。賃貸物件を借りるときには、敷金や礼金、前家賃に加えて、引越し費用などを支払わなくてはならず、経済的に大きな負担がかかります。新たに賃貸契約を結ぶときには、平均すると約家賃6ヶ月分の費用がかかると言われているほどです。仲介手数料は法律で上限が定められており、最大で家賃1月分の1.08倍までに制限されています。家賃10万のマンションを借りるときには、紹介してくれた不動産会社に対して、最大で10万800円の仲介手数料を支払うことになります。もし、仲介手数料無料のマンションを借りることができれば、この10万800円がまるまる浮くことになるのです。このように、少しでも出費を抑えたい状況で、仲介手数料無料の物件を利用するメリットは大きいと言えるでしょう。また、仲介手数料無料にすることで、マンションのオーナーにとってもメリットがあります。仲介手数料無料の物件は人気が高いので、早く借り手を見つけることができるためです。借り手が見つからず、空き室のままでは家賃収入を得ることはできません。しかし、仲介手数料無料にして、すぐに入居してもらえば家賃収入がすぐに得られるため、オーナーにとっても経済的メリットがあるというわけです。